2021-05-31 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号
佐保さんに、同じ大分出身ということで、連合はこの法案に賛成しています。そして、佐保さんは非常に苦しい先ほどから答弁されているような気がしてならないんですが、その中でも、応能負担ということは強調されていたと思うんです。だとするならば、先進国の中でいまだに所得捕捉ができないと言っている国はないですよ。
佐保さんに、同じ大分出身ということで、連合はこの法案に賛成しています。そして、佐保さんは非常に苦しい先ほどから答弁されているような気がしてならないんですが、その中でも、応能負担ということは強調されていたと思うんです。だとするならば、先進国の中でいまだに所得捕捉ができないと言っている国はないですよ。
私は大分出身でありますが、高校時代三年間通学に、その後、社会人でも日豊本線を使わせていただきまして、ヘビーユーザーでございます。是非、安全で持続可能なJR九州になっていただきたい、実現を図っていただきたい、そうした思いで懸念をされる何点かの課題について質問をさせていただきたいと思いますので、是非真摯な答弁をお願いします。 まず、青柳社長に何点かお伺いをいたします。
次いでと言ってはなんですが、今週末、我々の仲間で大分出身の足立信也さんという人がいまして国政報告会がありまして、実は今日のメンバー三人が大分へ行って由布院に泊まらせていただきますので、また由布院の中をじっくり見させていただこうかなというふうに思います。
あのときに、これは決算委員会でも大分出身の社会党の議員さん方も盛んに強調しておりましたね。私は私で、これは何とかせにゃいかぬ。私は自民党交通部会でしょっちゅう申し上げますけれども、これは新幹線問題も絡むわけですけれども、明治以来鉄道、鉄路と言う。下は道路だと。
きょう、大分出身の同僚委員いらっしゃいませんのでなんなんですが、当初計画は一万人の雇用計画であったわけですから相当まだ大きな開きがあります。ところが、進出企業の倒産や延期、第二期工事の拡張延期など十件も出ております。 その結果、あそこに安岐町というのがございまして私ども現地調査に参りました。
○木下(敬)分科員 民社党の大分出身の木下敬之助であります。よろしくお願いいたします。 交通体系は、地域の振興や過疎対策、観光資源の活用を図るなど、地域の産業経済及び地域住民の生活の基盤をなすものであり、地域社会の発展と表裏一体の関係として交通体系の整備は重要な意義を有しており、その改善が進められなければならないことは言うまでもありません。